月額課金制のサービスを見直してみたところ生活の質（QOL）が向上したような気がする

2018.11.26 雑記

標題の通り、月額課金制のサービス（毎月お金を払っているサービス）の見直しを行ってみました。これまでは毎月支払わないといけないものに対してもったいないと感じることが多く、できる限り削減をしていました。

ただ、節約を続けていた中で、日常的に不便だなーと小さなストレスを感じる場面も増えてきていて、少し収入が増えたこともあり、見直しをすることになりました。

見直した結果としてはかなり生活の質（QOL）が高まっている実感があります。
大きな買い物と違って短期の充実度がそこまであるわけではありませんが、日常の小さな幸せが増えた気がします。

これまで契約していたもの

これまでのワイモバイル（プランS）からのグレードアップ。
月の使用できる容量が、2G→6G（契約して2年は9G）に増量。
YoutubeやInstagramのインスタライブを外からでも気にせず見られるようになりました。

これまでのジム（ホリディプラン）からのグレードアップ。
土日祝に加えて、平日の夜も利用可能に。
ちゃんと通えるかは別問題ですが、ひとまず週1でも行けたらいいなと。

週刊少年マガジン等のマンガがアプリで購読できるサービス。
これまでは週刊誌を紙面で購読していたものを廃止して、こちらに統合しました。
マンガ成分の補給用。

Appleが提供するiTunes Musicの楽曲のうち、一部が聴き放題になるサービス。
サービス開始時にトライアルをしたときは本当に楽曲数が少なく、トライアルで終わっていたものの最近は楽曲が増えてきているので再度契約をしてみました。

やはり今でも楽曲数は少ないと感じるものの、テレビの主題歌やCM、Youtubeなどで聞いていて良いなと感じた楽曲をすぐに聞けるのはとても良いです。
あいみょんさんやAimerさんの曲を聞いています。

Youtubeの閲覧時の広告免除、バックグラウンド再生が可能になるサービス。
最近、お気に入りのYoutuberが増えてきたこともあり見る機会が非常に増えてきていたので合間合間に差し込まれる広告が無くなるのは非常に快適です。

また、iPhoneでのバックグラウンド再生もアプリの切替時の音声の途切れもなく非常にスムースで快適です。