身近な人が使ってくれるものを作ることが楽しい

遠い将来の夢として「無意識の間に使っているようなプラットフォームを作りたい」というものがありますが、今は身近な人が使ってくれるものを作ることに楽しさを感じています。

すごく小粒でニッチなものが多いですが、社内の人が少しずつ便利になるようなツールをいろいろ作っています。

クライアントワークはもっと大きなものを作る代わりに運用に入ってから反応をそこまでいただけないことが多いのでその反動もあって余計にそう感じるのかもしれません。

ただ、距離感の問題な気もするので、「最近どうですか?」って気軽に声をかけられる関係性が作れれば解決するのかも、とは思いつつ。